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エーワン豊橋本店

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2023.06.13 カラーボックスの処分に困っている方必見!処分方法や解体方法をご紹介!

「部屋の模様替えをしたらカラーボックスがいらなくなった」
「カラーボックスはどう処分するのが良いのか」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
今回は、カラーボックスの処分方法と解体方法をご紹介しますので、お悩み解決に役立てていただければ幸いです。

 

□カラーボックスはどのように処分する?

 

*ごみとして捨てる

 

カラーボックスは主に、可燃ごみや粗大ごみとして処分できます。
可燃ごみや粗大ごみとして捨てる最大のメリットは、比較的費用を抑えて処分できることです。

ただし、規定のサイズを超えるカラーボックスを分解したり、捨てるための手続きをしたりする必要がありますので、手間をかけたくない方は別の方法も検討してみましょう。

 

*不用品回収業者に依頼する

 

不用品回収業者に依頼する方法は、依頼者が申し込み以外の運搬や解体をする必要がなく、手間がかからない点が優れています。
多くの場合、都合の良い日時に回収を依頼できることも魅力的です。

しかし、費用が他の方法と比較して高い傾向にあるため、費用をかけたくない方は別の方法も検討してみましょう。

 

*リサイクルショップで売却する

 

リサイクルショップで売却する方法では、処分費用がかからず、利益を得られる場合もあります。
当社のように出張買取を行うショップもありますので、他の不用品とあわせて売却するのもおすすめです。

ただし、状態が悪い場合には買取できないと言われてしまうこともあります。

 

□カラーボックスを自分で解体するには?

 

カラーボックスは、一般的な木製のものであれば4つの手順で解体できます。

まず、カラーボックスを固定しているボルトやネジを全て外しましょう。
次に、接着剤を使って固定されている箇所をハンマーやとんかちで叩き、分解します。

 

そして、バラバラになったボックスを居住地域の自治体のルールで定められたサイズよりも小さくなるようにノコギリで細かく切断しましょう。
ノコギリで切れない場合には、ハンマーで叩き割ることもできますが、音が大きいため近隣の方へ配慮しながらの作業をおすすめします。

 

最後に、分解し終えたカラーボックスを自治体のルールに則って捨てたら終了です。
分解したカラーボックスは、資源ごみとして紐で束ねて捨てるか、可燃ごみとして指定の袋に入れて捨てましょう。

 

□まとめ

 

カラーボックスは、ごみとして処分する方法だけでなく、不用品回収業者やリサイクルショップを利用して処分する方法もあります。
カラーボックスを解体する時には、ハンマーやノコギリを使用するため、近隣の方へ配慮しながら作業しましょう。
不用品の売却を検討している方は、ぜひ一度当社までご連絡ください。

       

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